土井善晴の自宅公開

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【'14年12月6日建もの探訪25周年SPにて放送】

『渡辺篤史の建もの探訪25周年SP』にて、料理研究家・土井善晴さんの自宅兼仕事場を公開。

前面もサイドもガラス張りになっている、ビル型の建物。渡辺さんが玄関のガラスの扉を開けて入ると、土井さんが出迎えてくれます。

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10年以上前に建てたとういう、こちらのご自宅の1Fは、仕事のためのオープンキッチンになっています。

エントランスはガラス張り&吹き抜けで明るい空間。
陸屋根のサイドが大きな庇のように出っ張っていますが、なんとサイドのガラス壁がじつはシャッターになっていて、スイッチ一つで上昇、出っ張り部分に収納され、建物内が半屋外になる仕掛けになっています。
これには渡辺さんもビックリ。いや?、すごいお家ですね?(^^
ちなみに、設計は昨年プリツカー賞を受賞した坂茂氏だとか。

また、庭と隣家を仕切る壁には竹が編み込まれていて、その周りには料理にも使える植物が十数種類植えられ、見映えもよくなっています。意外にも、唯一和風な雰囲気かもしれませんw

土井:私が和食らしい木造建築の日本家屋に入ったら、なにも変わらないわけじゃないですか。坂さんの建築の中で料理をすることになると、それに影響されて、私の料理が変わるんじゃないかと。そうゆうことを意図したんですよ。

ということで、さっそくモダンテイストなオープンキッチン(=仕事場)を拝見♪

レイアウトはアイランドキッチンとカウンターキッチンを折衷したようなかんじで、全面ステンレス仕上げなのがモダンさ・清潔さ・厨房らしさを醸し出しています。
また、その中で、オープン棚に置かれた、木や竹を使った昔ながらの料理道具・食器などが温かさを加えます。

土井:(昔ながらのお櫃を指して)こうゆうところにあると際立って見える。いままで気付かなかったこと、道具が美しい、とかね、そうゆうのがあるんですね。

器の中には、土井さんオリジナルのカップなんかもあり。。。
また、幅広に作られたシンクには、まな板が設置できるようになっており、常に水で洗いながら作業ができるよう工夫されています。

キッチンとダイニングスペースの間には、坂さんお馴染みの紙管パーテーションもw

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黒を基調としたダイニングテーブル&チェアも坂さんデザインだとか。
ダイニングテーブルに面したオープン棚には食材が並びますが、これ、棚と思いきや。。。

土井:これね、冷蔵庫なんですよ。(略)うちの奥さんがね、後ろから扉つけられないの?って。坂さんがそれはいいアイデアですねって。

つまり、前面がガラス張りで背面に扉のある大型冷蔵庫となっています。コンビニの飲料冷蔵庫の前扉がないver.ってところでしょうかw

いろいろと工夫されてますね?♪

最後は、土井さんに"特製はんぺんオムレツ"を振る舞ってもらい、コーナー終了となりました。。。

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